世界遺産〜東南アジア〜

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世界遺産〜東南アジア〜

東南アジアとは、中国より南、バングラデシュより東のアジア地域を指し、インドシナ半島、マレー半島、インドネシア諸島、フィリピン諸島などを含みます。主に、大陸部東南アジアと島嶼部東南アジアに分けられます。
東南アジアの歴史は、各国の歴史として著述されることが多いですが、各国の領域は、19世紀から20世紀初めにかけて列強が植民地主義に基づき東南アジアを分割した結果生じ、それぞれが独立国家として認められたものであり、政治的色彩の非常に濃いものであることは言うまでもありません。

東南アジアの世界遺産で一番有名なのはカンボジアのアンコールワットです。アンコール王朝の壮大な寺院群が世界遺産として登録されています。
ジャングルの奥深くに12世紀ごろに建造されたと言われており、回廊が3重に巡っており、そこにはヒンドゥー教の神話が彫刻されています。
その他にも宮廷での物語などいくつかのジャンルに分けられ、2009年のユネスコにおいて世界無形遺産としての世界で初めて登録が予定されています。

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