世界遺産〜東南アジア〜

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スマトラの熱帯雨林

スマトラの熱帯雨林遺産はインドネシア、スマトラ島にある、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された自然地域です。スマトラ島の北西部のアチェから南東のバンダールランプンまでのブキット・バリサン山脈に広がります。
スマトラの熱帯雨林遺産は、登録範囲の核心地域の面積が2595125haで、
ルセル山国立公園、ケリンシ・セブラト国立公園、バリサン・セラタンの
丘国立公園の3つの国立公園からなり、なかでも、スマトラ島の最高峰で、
活火山のケリンシ山(3800m)が象徴的です。
稀に見る膨大な種類の動植物が生息する点で、非常に貴重とされました。植物においては17種の固有種を含め、1万種以上、動物では200種以上の哺乳類、21種の固有種を含む580種の鳥類が棲息しています。固有種のスマトラ・オランウータンを含む絶滅危惧種も多くいます。

現在、スマトラの熱帯雨林遺産を取り巻く環境は、違法伐採、不法侵入、道路建設などで、悪化、深刻化しています

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